大学生が留学を失敗させないためには留学計画を綿密に立てることが重要

ワーキングホリデーに行く、語学留学に行く、とりあえず海外に行ってみる。というだけで満足していませんか?留学に行くことを決断することはとても大切ですが、何の計画も立てずただ海外に飛び出れば勝手に成果を得られるほど甘いものではありません。特に、昔に比べると留学を経験している学生の数は増えており、単に留学し、英語を学んできただけでは就職活動のアピールポイントになりにくくなってきています。今回は、大学生が留学を失敗させないために必須の留学計画の立て方についてご紹介します。

留学のゴールから逆算せよ!

留学を失敗させてしまう最大のパターンは、何も決めないで渡航してしまったパターン。現地に行けばなんとかなる?いや、なりません。現地に行っただけで素晴らしい経験ができた!という人は、もともと留学や人生で成し遂げたいことが明確になっているに過ぎません。そういった一見楽そうな言葉を鵜呑みにしてしまうと自分に待っているのは、なんとなく留学期間を過ごしてしまい、帰国した時には何も残っていないパターンかもしれません。でも、留学で成し遂げたいこととって言われても、すぐには考えられないという人が多いのではないでしょうか?安心してください、留学のゴールを立てることはそんなに難しくありません。

留学の最終目的はそんなに多くのパターンがない

留学の目的は百人十色ではあるものの、多くの大学生にとってその後に待ち受ける就職活動で成功する要素につなげたいというのが一番のゴールになるのではないでしょうか。では、次に就職活動でアピールできるポイントを留学で得るためには、どういったことを成し遂げるべきか考えてみましょう。

就職活動でアピールになる4つの留学要素

1.TOEICでハイスコア(800点〜900点)を目指す。
2.TOEFLまたはIELTSで、海外大学入学レベルを目指す。(TOEFL iBT 75点/IELTS 6.5 )
3.海外でのインターンシップ経験を積む
4.10ヶ月程度の海外生活を生き残る

TOEICテストは就職活動において1つの指標とされており、留学に行ったからには少なくとも800点以上のハイスコアを目指したいところです。しかし、外資系企業やグローバル化を推進する企業において、TOEICだけでなく、海外大学の入学基準とされているTOEFLやIELTS(英語の4技能測定試験)でスコアを取ることにより、本当に海外で通用する英語力を持っていることを証明できます。また、日本ではなく海外でインターンシップ経験を積むことによって、異なる人種や文化の中で働ける素養をアピールすることができます。そして、1〜2ヶ月の短期間ではなく10ヶ月に渡って海外で生活すると、さまざまなトラブルを経験し克服するチャンスに恵まれます。

留学をアピールするならば、目に見える英語スコアや具体的に話せるビジネスインターンシップ経験などを得ておくことが大切です。どれほど英語力があると言っても英語のスコアを持っていなかったり低かったりすれば説得力がありません。また、面接官は海外でのアルバイト経験などはあまり評価はしませんので、ビジネスの現場で経験値が得られるビジネスインターンシップなどを留学計画に組み入れておくことが大切でしょう。

モデル留学計画

就職活動を念頭においたモデル留学計画をサンプルとして作成したので参考にしてみてください。

語学力を徹底的に伸ばす留学計画

[オーストラリア 語学留学 1年プラン]
<英語力初級コース>
一般英語コース36週間+カランメソッドダブルスクール → IELTS準備コース12週間
・24週目、帰国直後にTOEICテスト受験
・帰国直前または直後にIELTSテスト受験

英語の苦手意識を克服すると共に、英語を話す力を養うためのカランメソッドを同時に受講するコースです。
一年間で英語力を初級から中上級レベルまで目指したい大学生は、こちらのコースに挑戦しましょう。

<英語力中級以上コース>
一般英語コース12週間 → IELTS準備コース24週間 → ケンブリッジ英検FCEコース12週間
・24週目にTOEICテスト受験(800点台を目指す)
・36週目にIELTSテスト受験
・FCEコース修了後、ケンブリッジ英検受験

現時点でTOEIC750点程度ある方が対象のコース。英語の試験対策に重点を置きハイスコア取得を目指します。
日本を離れて英語を集中的に勉強できるからこそ、ずば抜けた英語力を身につけるチャンスです。
周囲から飛び抜けた英語力を目指したい大学生におすすめの留学計画です。

詳しい語学留学プランについては、ワールドアベニューの語学留学ページをご確認ください。

ビジネスインターンシップ留学で実践的な英語力と就労経験を積む留学計画

12週間カランメソッドコース+5週間ビジネス英語コース、並行して17週間 一般英語コース

ビジネスインターンシップ 約12週間

ワーキングホリデーで就学できる17週間に集中的にダブルスクールで英語力を徹底的に鍛えます。ビジネスインターンシップでは英語を聞き、そして話す力がなければ面接を通過することができません。コミュニケーション能力を伸ばすために必要なカランメソッドと、英語の基礎能力を伸ばす一般英語コースをバランス良く取った上で、ビジネスで使うフレーズや単語を身につけるビジネス英語を受講します。ビジネス英語はTOEICでも出題傾向が高いため、TOEICでのスコアップも同時に狙うことができます。ビジネスインターンシップでは事前に履歴書の書き方や面接でのアドバイスを経て、英語で面接が行われます。
ビジネスインターンシップでは、アルバイトではできない経験をインターンシップ生として積み、日本と海外での就労意識の違いや商習慣の違いなどを肌で感じるとともにビジネスに必要なマインドや仕事術を現場で学んでいきます。英語力を伸ばすだけでなく、説得力のあるインターンシップ経験で就職活動を有利に進めたい方におすすめです。

ビジネスインターンシッププログラムの詳細はこちらをご確認ください。

客観的なアドバイスを留学カウンセラーからもらう大切さ


留学で失敗するもう一つの要素は、他に良い留学プログラムがあったのに知らなかった、留学計画の甘さに渡航してから気がついてしまったというパターンです。人はだれでも自分が作った留学計画が素晴らしく感じてしまうものですが、そこにプロの視点をいれることで新しいアイデアが広がり充実した留学計画をたてられる可能性が高まります。思い込みや友達からの意見だけでなく、最新の留学情報や知識を兼ね備えた留学カウンセラーに相談することが留学で失敗を避けるために必要でしょう。ワールドアベニューには大学生の留学カウンセラー経験豊富なカウンセラーだけでなく、キャリアアドバイス資格を持つ留学カウンセラーが在籍しているので、失敗しないか不安な大学生の方は是非ワールドアベニューまでご相談くださいね。